投資を始めたばかりの頃、
「長期投資なら安心」「積立なら大丈夫」
そんな言葉を信じてスタートしました。
ですが現実は――
始めてわずか2〜3ヶ月で、すぐに含み損になりました。
■ 投資を始めてすぐの下落
当時の私は、毎月8,000円の少額積立からスタートしていました。
投資を始めてから2〜3ヶ月ほど経った頃、
評価額を見るとすでにマイナス。
減った金額は、
500円〜1,000円ほど。
金額としては小さいものの、
投資初心者の私にとっては大きな出来事でした。
「こんなにすぐ下がるものなのか…」
正直、少しショックを受けたのを覚えています。
■ 不安はあったけれど続けられた理由
もちろん不安はありました。
- このままもっと下がったらどうしよう
- 本当に増えていくのだろうか
- 自分の判断は正しかったのか
そんな気持ちは確かにありました。
ですが、不思議と「やめたい」とは思いませんでした。
その理由はシンプルで、
投資を始める前に、長期投資について学んでいたからです。
■ YouTubeと本で学んでいたこと
当時の私は、
- YouTubeの投資解説
- 長期投資の入門書
を繰り返し見ていました。
そこでは共通して、こう言われていました。
「投資を始めた直後に下がるのは普通」
「短期の値動きに意味はない」
「積立は時間が味方になる」
実際に自分の資産が減ったとき、
これらの言葉を思い出しました。
そのおかげで、
「想定内の出来事なんだ」
と冷静に受け止めることができたのです。
■ 少額だったことも大きかった
もう一つ大きかったのは、
最初から少額で始めていたことでした。
もしこれが数十万円単位の下落だったら、
冷静ではいられなかったかもしれません。
ですが、
- 月8,000円の積立
- 数百円の含み損
という規模だったからこそ、
「まずは経験を積もう」
という気持ちで続けることができました。
■ 最初の下落は“通過点”だった
今振り返ると、この最初の含み損は
長期投資の現実を知るための大切な経験
だったと思います。
ここでやめていたら、
- 市場の回復
- 積立の効果
- 含み益が安定していく感覚
を知ることはできませんでした。
■ 投資初心者に伝えたいこと
これから投資を始める人に伝えたいのは、
「最初に下がるのは普通」
ということです。
むしろ、
- 最初に下がる
- 不安を経験する
- それでも続ける
このプロセスこそが、
長期投資を続けられる人になるための第一歩なのだと思います。
■ 次回予告
次回は、
「含み益が安定して見えるようになるまで|投資の不安が消えたタイミング」
について書きます。
- 最初の1年のリアルな値動き
- 不安が消えたのはいつだったのか
- “続けられる”と確信した瞬間
実体験をもとにお伝えします。


コメント