投資を始める前、私はお金について深く考えることはあまりありませんでした。
もちろん貯金はしていましたが、
「なんとなく貯める」という感覚に近かったと思います。
ですが投資を始めてから、
お金との向き合い方が少しずつ変わっていきました。
それは、資産が大きく増えたからではありません。
むしろ、お金の使い方や考え方が変わったことが
一番大きな変化だったように思います。
■ お金の流れを意識するようになった
投資を始めると、
自然と「毎月いくら投資に回せるか」を考えるようになります。
そのためには、
- 生活費はいくら必要か
- 無駄な支出はないか
- 毎月どれくらい余裕があるのか
こうしたことを
改めて見直す必要がありました。
その結果、
今までなんとなく使っていたお金の流れが
少しずつ見えるようになってきました。
家計を整えることが、
そのまま投資の資金を作ることにつながる。
そんな感覚が生まれたのです。
■ 支出の考え方も少し変わった
もう一つ変わったのは、
お金の使い方に対する考え方です。
以前は、
「安いから買う」
「なんとなく買う」
ということも多かったと思います。
ですが投資を始めてからは、
「このお金は本当に使いたいものか」
と考えることが増えました。
とはいえ、
節約ばかりを意識しているわけではありません。
むしろ、
使うところにはしっかり使う
という意識が強くなりました。
無駄な支出は減らす。
でも大事なものにはお金を使う。
そんなバランスを考えるようになりました。
■ 将来だけではなく「今」も大事だと思うようになった
投資を始めたばかりの頃は、
「将来のためにできるだけ投資しよう」
という気持ちが強くありました。
もちろん将来の資産形成は大切です。
ですが投資を続けていく中で、考え方が少し変わりました。
それは、
「将来と同じくらい、今も大事にしたい」
という考え方です。
投資は長く続けるものです。
だからこそ、今の生活が苦しくなるようなやり方では
長続きしません。
趣味や楽しみに使うお金も大切にしながら、
無理のない範囲で投資を続ける。
このバランスが大事だと感じるようになりました。
■ 投資が生活の一部になった
投資というと、
「特別なこと」
「お金に詳しい人がやること」
そんなイメージを持っていました。
ですが実際に続けてみると、
投資は特別なものではなく、
生活の一部のような存在になっていきました。
給料が入ったら積立をする。
余裕があれば追加で投資する。
そんな習慣が少しずつできていき、
自然と資産形成が進んでいく。
大きなことをしているわけではありませんが、
こうした積み重ねが大切なのだと思います。
■ 投資を始めて変わった一番大きなこと
投資を始めて感じた変化はいろいろありますが、
一番大きいのはやはり
お金との向き合い方が変わったこと
だと思います。
将来のために投資をする。
でも同時に、
今の生活も大切にする。
投資を始めたことで、
そんなバランスを考えるようになりました。
これは資産の金額以上に、
大きな変化だったのかもしれません。
■ 次回予告
次回は、
「長期投資で大事だと感じたこと|続けるために意識している考え方」
について書きます。
投資は始めることよりも、
続けることの方が難しいと感じています。
その中で私が意識している、
- 長期投資の考え方
- 続けるための心構え
- 投資との付き合い方
について、実体験をもとに書いてみたいと思います。


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